【社員インタビュー】施工部・川村「現場が終わるごとに感じる達成感はこの仕事ならでは」

2020.04.17

【社員インタビュー】施工部・川村「現場が終わるごとに感じる達成感はこの仕事ならでは」

こんにちは。神奈川県相模原市の内装リフォーム会社TABATAです。

弊社では現在、新規取引、業務拡大に伴いスタッフを募集しています。クロス工事経験者から未経験見習い希望の方、現場管理者まで、それぞれのステージに合わせて活躍できる職場です。

今回は施工部の川村にインタビューを行い、入社の経緯や仕事の面白さについて語ってもらいました。


施工部 川村孝行
■職長安全衛生責任者

■若い職人が活躍できる、仲良く明るい職場

TABATAへ入社した経緯を教えてください。

私は今38歳で、30歳頃にTABATAへ入社して現在8年目です。高校を卒業後に別の内装会社で9年勤務していました。その後3年ほど外壁の仕事をして、求人広告がきっかけでTABATAへ転職しました。

施工部のお仕事について教えてください。

施工部はクロスや床など、リフォームの全ての施工を担当します。お客様対応は施工部ではなく、施工管理部の担当です。お客様のお宅へ施工に伺った際に、ご説明することはあります。

–TABATAはどんな雰囲気の会社ですか?

みんな仲が良く、明るい雰囲気の会社ですね。上下関係は厳しくありません。男性だけでなく、女性の職人も活躍しています。田畑社長は情に厚い方ですね。社員数は20人ほどで、施工部は現在4人が活躍しています。20代の若い社員が多く、勢いがあります。

■お客様の目に触れるからこそ求められる細やかさ

–どんな時にやりがいを感じますか?

一つの現場が終わった時は、達成感をしみじみ感じますね。お客様から「綺麗にしてくれてありがとう」という言葉をいただけた時は、とても嬉しいです。

–難しさはどんなところにありますか?

お客様がいちばん見る部分を施工するので、細かな仕上げには神経を使いますね。

–仕事で心掛けているのはどんなことですか?

お客様にご満足いただき、極力クレームを出さないように、出来上がりをしっかりと確認してきちんと修正するように心掛けています。

■目の前の仕事に一つずつ取り組んで今がある

–給与はどのようなタイミングで上がりましたか?

私は以前も同じ内装業をしていたので、技術的なことは身についていました。入社して4年ほどで職長になりました。経験が上がるごとに、少しずつ昇給しています。そのためには、目の前の仕事に一つずつ取り組むことが大切だと思っています。

–勤務スケジュールはいかがですか?

今は大きい現場に入っているので、朝8時に朝礼を行なって、18時に仕事を終えます。年末と年度末などの繁忙期には残業がありますが、その際は繁忙期手当てをいただいています。基本的に日曜休みですが、GWや夏休みなどは長期休暇を取ることもできるので、プライベートも楽しめます。

■楽しくやりがいのある仕事を一緒に

–TABATAでどんなことを学びましたか?

職長になって、教えることの難しさとやりがいを感じています。以前は自分が教えてもらう立場だったので気づきませんでした。未経験から入社された方には、なるべく感情的にならずに、丁寧に指導するよう心掛けています。

–今後のTABATAに期待することを教えてください。

会社の発展に伴い、もう少し人材が増えてほしいと思っています。最初は覚えることが多く大変だと思いますが、覚えてくればどんどん楽しくなってきますし、やりがいのある仕事です。物作りが好きな人は、未経験からでも是非気軽にご応募いただきたいですね!



TABATAでは、経験者の方は即戦力として優遇致します。未経験者の方は、ひとつずつ丁寧に教えていきます。何事にもチャレンジできる職場です。資格取得も積極的に応援しています。

これから一緒に相模原を盛り上げてくれる方のご応募を、お待ちしております!

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