2019.09.03

放っておくと大変!見落としがちな「床」のリフォームサイン!

神奈川県相模原市の内装リフォーム会社TABATAです。

「床」は、毎日その上を何ども歩いているのにもかかわらず、普段あまりリフォームを意識しない箇所ではありませんか?
たとえば、「傷や汚れは"表面上”のものだからリフォームの必要はない」と感じられ、
たとえば"軋む"など、その床の劣化を体感して初めて、リフォームの必要性を考えられるお客様もいらっしゃいます。

しかしながら、床の劣化のサインを見過ごして放置しておくと、簡単なリフォームで済んだ工事がどんどん大規模なものになってきてしまうことも懸念されます。
適切な時期にリフォームをご検討していただくことは、長い目で見た時の工事費用からも必要なことであるのです。

そこで今回は、床のリフォームをお考えになられる時期、検討するに足るサインをいくつかご紹介して行きたいと思います。

床の リフォームサイン1 「クッションフロアのキワがめくれてくる」

クッション性に優れた塩化ビニル系の床材、「クッションフロア」を貼っている床は、劣化に伴い「床のきわ(壁沿い)から徐々に剥がれてくる」ことがリフォームを必要とするサインの1つであります。

この現象は、クッションフロア自体のノリが湿気やカビで粘着能力を失い、剥がれてくる現象であるのです。
対策としては、既存のクッションフロアを剥がした後、張り替える他にありません。

この症状を見逃し放置されていると、クッションフロアの下の部材「べニア」までがカビなどにより劣化を始め、土台の部材自体が腐ることに繋がります。
今は少しの"めくれ"でも、そこから一気には荒れてきてしまうので、美観を整える意味でも張替えを行うことをオススメします。

床の リフォームサイン2 「床が軋む」

これはフロアというよりも……その下ベニヤが弱ってきているサインです。
床は
『フロア>べニア>骨組み下地(コンクリ)』
という造りになっているので、コンクリの1歩手前ベニアが弱っていることは床にとってかなりの危険信号であります。 この状態でありがちであるのは、フロア自体が傷んでいるという例はあまり見られないこと。
フロアを飛び越えて、べニアの部分が弱っているから軋んでいるのです。

この状態まで来てしまったら、お客様個人でどうにかできるレベルにはありません。
施さなくてはいけない工事内容は、そのきしみ・弱っている箇所のの周りを切り落とし、
その下に下地を組み直し、真ん中に新品のべニアを入れる作業にまで及びます。

床の リフォームサイン3 「トイレ、おしっこの匂いが取れない」

「以前はそんなことなかったのに、最近トイレのおしっこの匂いが取れない」。
実はこれも、床の劣化・リフォームを検討するサインであるのです。

匂いが取れなくなった原因をご説明すると……
「おしっこを散らかす」→「床に尿が飛び散る」→「便器と床材の間から尿が浸透する」→「尿が床材に吸収されてしまう」→「床材自体が尿の臭いがする」
という流れになります。
この症状の床は「張替え」を行うしかありません。
「べニアまで浸透している」というケースはほとんどありませんが、張替えの際、最初にべニアに防カビ材を塗って、張り替えを行うことで、長持ちをする施工が可能です。
また、これは床だけの問題でなく、実は壁・クロスでも同じ現象が起きています。

床のリフォーム 施工例一覧

さて、床のリフォームはお家の箇所や、その箇所に最適な床材によっても価格が異なってまいります。
以下に簡単に「床材」と「料金の目安」一覧表を(箇条書きではございますが)記載しておきますのでご参考にしてください。

フローリング


居室6帖(10㎡まで)---【90,000円~】
トイレ(2㎡まで)---【52,000 円~】
キッチン4帖(8㎡まで)---【80,000 円~】

クッションフロア


トイレ---【7,000円~】
洗面所---【12,000円~】
キッチン---【15,000 円~】

カーペット


6帖---【53,000円~】
8帖---【65,000円~】
10帖---【70,000円~】

タイルカーペット


居室6帖---【35,000円~】
トイレ---【7,000円~】
キッチン4帖---【28,000円~】

フロアタイル


居室6帖---【42,000円~】
トイレ---【8,500円~】
キッチン4帖---【33,000円~】


居室6帖---【24,000円~】
居室10帖---【38,000円~】

※いずれも取り扱いメーカー、お色、デザインはお選びいただけます!

心当たりのある床は、リフォームをして快適な生活を取り戻しましょう


いかがでしたでしょうか。
本日は、床のリフォームを検討される時期、サインについて書かせていただきましたが、もちろん機能面だけでなく傷んだ床を新しいものにリフォームすることはお家の美観を保つことにも繋がります。
もし、今回ご紹介したサインに該当してしまった方がいらっしゃるのであればこれを機に床のリフォームをオススメします!
他にも「こんな症状が気になる……」など、
少しでも違和感をお持ちのお客様がいらっしゃいましたら、お気軽にお声を掛けていただけたらと思います!

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